ストレングスファインダーやってみた。
ユイノテックでは ウェルスダイナミクス をご紹介していますが、世間一般的に権威があるというか、何というか、
有名どころとしては ストレングスファインダー が外せませんよね?
以前もこちらのブログで紹介しましたが、根本的には同じような結果が出ると考えてよいと思います。
で、ちょっとご縁がありまして、久々に「ストレングスファインダー」やってみました。
私過去に純正のではありませんが、「もどき」を受けたことがあったのですが、「もどき」も無料ながら良いできだな、と
改めて感心してしまいました(笑
さて、肝心の結果と感想ですが、、、
やっぱり眠くなる!w
もうね、、、テストが長すぎるんです。
いや、これは私の睡眠不足が原因ですし、正確な判断をするために必要なことなので、決して無駄だとか、
批判したいわけじゃないのです。ないのですが、、、、勘弁してくださいw
結果はこちら。
んー、なるほど。。。
「調和性」が一番に出てきたのはちょっと以外でしたが、まぁなんと言いますか、、、やっぱりロードっぽいですよね?w
それでもって、最上志向とか共感性なんかは、パーソナルシードの α がまんま出てますよね。
やっぱり受けてみて「ウェルスダイナミクス」と「パーソナルシード」があればだいたいカバーできるよね、という感じ。
そして眠気もないw (これ大事!)
あと、思ったのは、ストレングスファインダーをもし受けるなら、34資質の分布を見る方が役に立つ。ということ。
だから、どうせ受ける人は、はじめから34資質の方で受けることをお薦めします。
34分類を全て見ると、それぞれの資質の属する領域における分布が見て取れます。
ウェルスダイナミクスで言うところのレーダーチャートにおけるパーセンテージみたいなものでしょうか。
だから、「自分は【影響力】が低めなんだな」とか、そいうことが分かります。
上位5資質だけみてても、「強み」の中の具体的な項目が見えるだけなのです。
ということで、「ストレングスファインダーをやるなら34資質全てみる」ということのお薦めでした。
ついでにもう一つ。ソーシャルスタイル。
これもやったのですが、こちらはそんなに眠くならなかったですね!w
ただ、やっぱりこれは4分類なので、ウェルスダイナミクスの有料診断を知ってると、、、
少し、中途半端というか、無料診断の域を出ないというか、そういう印象を受けました。
でも、私がやっていただいたのは、4分類での強さも判定できて、その関連性が見えた分、
ウェルスダイナミクスの無料診断以上の収穫はありましたね。
しかしながら、いろんなものを経験すればするほど、ウェルスダイナミクスのプロファイルテストって、
8分類という数もそうですし、テストの簡易さもそうですし、本当によくできてるなぁと感心してしまいます。
といいうことで最終的には、ユイノテックでは ウェルスダイナミクス が一押し。
ということに変わりはないのです。