ライフコーチングを受けてくださっている(または、受けて下さっていた)方に、ユイノテックのパーソナル・ライフコーチングについて、体験談として、実のところどう思っているのか? 受けて何がどう変わったのか、などをざっくばらんお訊きしてみました。
もし、ライフコーチングを受けたいと思っているけど、迷っている。パーソナル・ライフコーチングに興味を持ったけど、実際のクライアントがどういう風に活用できているのかが気になる。そんなあなたに「生の声」をお届けします。
ライフコーチングの中身は、人生そのもの。
生の声なので、一部のクライアント様は、お名前はお顔の公開はNGという方もいらっしゃいます。
これは、セッションにおいての心理的安全性を担保することや、コーチとしての守秘義務に関わってきますので、どうぞご理解ください。
お名前やお顔が伏せられているからといって、捏造は一切ありません。
今回のクライアント様は、お名前もお顔も公開OKということでご了承いただきました。
クライアント様
お名前:高山 由佳様
ご職業:個人事業主
性別:女性
年齢:30代
ライフコーチングに興味を持った切っ掛けは何ですか?
主なきっかけは「やり方・ノウハウ」だけでは前進できない事態に直面したことです。
「一般的な解決方法」ではなく「一人ひとりに合った進み方」というものに興味をもち、体感してみたくなりました。
以前からライフコーチングの存在は知っていました。
有田のコーチングを知った切っ掛けはなんですか?
とあるスクールで出会ったのが切っ掛けです。
どうして有田のコーチングを受けてみようと思ったのですか?
私が一番力を入れて取り組みたかったことが、「新規事業を軌道に載せること」でした。
有田さんは、「ビジネス支援」も行っていると知っていたので、「ビジネス支援+コーチング」を受けられる機会になるなと思ったので、受けてみようと思いました。実際、行き詰まった時はマーケティング知識を教えてもらいながら進めることができ、よかったです。
実際にライフコーチングを受けてみて、どんな変化がありましたか?
目標を立てる時、ハードルを上げ過ぎてしまう癖に気づくことができました。
「ハードルの低い目標を一つずつ乗り越え、その都度自分を労わってあげる」という、自分に合っている進み方を得ることができました!これが自分にとっては大きくて、行動がしやすくなりました。
また、うまくいかないときも、いつも温かく心強く、「大丈夫!」が自然と伝わってくるような姿勢で関わってくださり、エネルギーをもらいながら、粘り強く前進することができました。
ライフコーチングを受けたことで達成できたな、と思う事はありますか?
自分に合っている進み方の体得、日々の計画&振り返りの習慣化ができるようになったと思います。
他のコーチングを受けたことがある場合、違いは何でしたか?
テキパキと、的確な質問やフィードバックをしてもらえたという印象でした。
とはいえ優しく受け入れてくれますし、私が考えたいときはじっくり待ってくれます。
無駄な時間の少ない、レベルの高いコーチングに感じました。
また、ビジネス支援に関しての知識が豊富で、困った時に教えていただけたのは助かりました。
有田のコーチング(パーソナル・ライフコーチング)の良いところ・イマイチなところは?
やはり、人目を気にせず自由に話すことができるのが良いところだなと思いました。
自分の上手くいっていないことを話すのは勇気がいるときもありますが、1対1だとかなりハードルが下がります。
また、たっぷり時間を使って話すことができるので、気になっていることを話しきることができたのもよかったです。
イマイチなところは、コーチとの相性が、話してみないとわからないところでしょうか。
最後に。どんな人に、有田のコーチングをお薦めしたいですか?
・ビジネスで乗り越えたい目標がある方
・マーケティング知識もあるコーチから現実的に自分の可能性を引き出してもらいたいという方
・話をサクサク進める方が好きという方
にはとってもお薦めです。
ゆかさん!
ご協力、ありがとうございました!
コーチングは、コーチ選びがとても重要です。
コーチ選びの一番のコツは、実際にコーチと対話をしてみること!
二番目のコツは、実際のクライアントが「どういう点に魅力を感じているか」という生の体験談を聞くこと。
必ずしも、あなたが同じ点で魅力を感じるかどうかはわかりませんが、実際のコーチング体験者が書いた体験談は、そのコーチの「在り方」の片鱗を見せてくれるはずです。
\ライフコーチ有田に興味を持ったら/
1981年、兵庫県尼崎市生まれ。
現在はコーチングをメインとした個人事業を中心に、自身のお金についての基盤を固めるために、法人も経営。
年4回・新月に開催する沖縄リトリート「原点回帰の旅」を通じて、仕事と楽しむことを両立。
自身の経験を元に、現実と理想のギャップに悩む人、もう一歩ステージアップしたい人を対象に『楽しむ事に徹する』をモットーに、徹楽(てつがく)ライフコーチとして活動中。